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脳梗塞の後遺症は接骨院でリハビリができます!!

脳梗塞とは、
脳の血管が詰まり、
その先の脳組織に血液が届かなくなることで脳細胞が壊死してしまう病気です。
脳血管障害(脳卒中)には以下の3つがあります。
脳梗塞
脳出血
くも膜下出血
この中でも脳梗塞は最も多く、脳卒中全体の約75%を占めています。
脳梗塞は発症する原因によって、次の3種類に分類されます。
アテローム血栓性脳梗塞
心原性脳塞栓症
ラクナ梗塞
脳梗塞全般に共通する原因は以下のとおりです。
高血圧
糖尿病
脂質異常症
高トリグリセリド血症
喫煙
加齢
動脈硬化
主な症状
次のような症状が突然現れた場合は、脳梗塞の可能性があります。
片側の手足が急に動かなくなる
顔がゆがむ
ろれつが回らない
言葉が出ない
片目が急に見えなくなる
治療について
脳梗塞の治療は、基本的に病院で行います。
発症から治療までの時間が、その後の回復や後遺症に大きく影響するため、症状に気付いたら一刻も早く医療機関を受診することが重要です。
接骨院でできること
接骨院では、脳梗塞そのものの治療はできませんが、後遺症に対するサポートを行います。
主な内容は以下のとおりです。
手足が動かしにくくなったことで起こる筋肉や関節の拘縮(硬くなること)の改善を目的としたリハビリ
生活習慣病の改善を目的とした、酵素栄養学に基づく食生活のアドバイス
脳梗塞の種類
① アテローム血栓性脳梗塞
原因
動脈硬化によって頸動脈や脳の太い血管にプラーク(コレステロールなどの塊)ができ、その部分に血栓が形成されて血管が詰まります。
原因
高血圧
糖尿病
脂質異常症
喫煙
特徴
全脳梗塞の約30〜35%を占める
約20〜30%でTIA(一過性脳虚血発作)が前兆として現れる
症状は階段状に進行したり、徐々に悪化することが多い
TIA(一過性脳虚血発作)とは
脳の血管が一時的に詰まり、脳梗塞と同じような症状が現れるものの、短時間で自然に回復する状態です。
症状が改善しても安心せず、放置すると脳梗塞につながる可能性が高いため、早めの受診が必要です。
② 心原性脳塞栓症
原因
心臓の中でできた血栓が血流に乗って脳へ運ばれ、脳の血管を詰まらせます。
主な原因疾患
心房細動(最も多い)
心筋梗塞
弁膜症
人工弁
感染性心内膜炎
特徴
全脳梗塞の約20〜30%を占める
突然発症することが多い
それまで元気だった人でも急に手足が動かなくなったり、ろれつが回らなくなることがある
心臓から比較的大きな血栓が飛ぶため、太い脳血管が詰まり重症化しやすい
出血性梗塞へ移行することがある
③ ラクナ梗塞
原因
脳の深部にある細い血管(穿通枝:約100〜300μm)が閉塞することで発症します。
原因
高血圧(最も重要)
糖尿病
脂質異常症
特徴
全脳梗塞の約30〜40%を占める
小さな梗塞であることが多いそのため脳へのダメージは心原性脳塞栓症と比べると比較的に小さい。
被殻・視床・橋・内包など脳の深部に発生するため、これらの部位は身体の動きや感覚などに大切な役割を担っている箇所なので障害されると手足が動かしにくくなる。
高血圧が続くことで多発しやすい特徴があるため小さな梗塞の積み重ねで、後遺症や認知機能低下に繋がりやすい。血圧の管理が最重要になる。
茨城 SMRグループでは【脳梗塞】の症例に対してリハビリ、生活習慣の指導でアプローチしていきます。実際の患者さんで50代男性の症例を挙げます。
その方は、病院で治療とリハビリをしていましたが身体が思うように動かせずその結果、肩こりや腰痛で苦しんでいました。
当院は、まず自分で思うように動かせず固まってしまっている筋肉・関節の拘縮を緩和させるために筋肉調整やマッサージを行いました。
自分の意思で動かすところは改善が乏しい状態でしたが、関節の可動域や筋肉の拘縮は改善されていき肩こりや腰痛が楽になったと喜んでいました。
接骨院では脳梗塞自体を治すことは正直なところ厳しいですが、
筋肉・関節の拘縮改善や原因疾患となる日常生活の指導を行うことができます。
脳梗塞の原因は普段の日常生活の些細な積み重ねが大きく関わってきます。運動習慣、食生活、喫煙などを一緒に見直しして健康的な生活が送れるようにサポートしていきます。
『放っておくと・・・』
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