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脳梗塞って接骨院でも診てもらえるの?

茨城 SMRグループです。
本日は【脳梗塞】についてお話しさせていただきたいと思います。
・顔の表情がうまく作れない(表情のゆがみ)
・腕や足の麻痺(片側の体がうまく動かせない、脱力)
・言葉の障害(呂律が回らない)
などは脳梗塞の初期症状として現れやすいとよく言われていますよね。
このような症状が出た場合は、自己判断で「少し休めば良くなる」と思わず、すぐに医療機関を受診する必要があります。
発症から治療までの時間が予後(その後の回復速度や度合い)に大きく左右します。
脳梗塞は年配の方がなりやすいというイメージがあると思いますが、20代〜40代でも発症するリスクがあります。
脳梗塞は誰にでも起こりうる可能性のある恐ろしい病気です。
・脳梗塞かな?と思った場合の対応すべき行動
片側の麻痺・顔の筋肉のゆがみ・呂律が回らないなどの症状があった場合は、接骨院で対応できる症状ではないため、医療機関への受診を勧めます。
脳梗塞は早期発見、早期治療が最も重要になります。
脳梗塞が発症してから時間の経過とともに脳細胞が死滅し、重い後遺症や生命の危険が増していきます。
進行を食い止めることで後遺症を残さず、生命を守るためにも早期治療が必要です。
冒頭にお話しした初期症状を感じた際に行ってはいけない行動は「様子を見る」です。
少しでも脳梗塞の症状(手足のしびれや呂律が回らない)があれば医療機関への受診が必要です。
・脳梗塞とは?
脳梗塞とは、脳へ血液を送る血管が詰まり、酸素や栄養が十分に届かなくなる病気です。脳は私たちの身体を動かしたり、話したり、考えたりするために重要な役割を担っています。そのため、血流が止まると脳の細胞がダメージを受けてしまい、手足が動かしにくくなったり、言葉がうまく話せなくなったりといった症状が現れます。
脳梗塞で最も大切なのは「時間」です。
発症から治療までの時間が短いほど、後遺症を軽減できる可能性が高くなります。反対に、「少し休めば治るだろう」と様子を見てしまうと、症状が悪化したり、後遺症が残ったりするリスクが高まります。そのため、少しでも異変を感じた場合は、できるだけ早く医療機関を受診することが重要です。
・脳梗塞の原因
脳梗塞は突然発症するイメージがありますが、多くの場合は日頃の生活習慣や持病が大きく関係しています。
特に最も多い原因が「動脈硬化」です。動脈硬化とは、血管が硬くなったり内側が狭くなったりする状態で、血液の流れが悪くなることで血管が詰まりやすくなります。
動脈硬化を進行させる要因には、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病があります。
また、喫煙や過度な飲酒、運動不足、肥満なども血管に負担をかけるため、脳梗塞のリスクを高めることが知られています。
ストレスや睡眠不足が続くことも、高血圧や生活習慣の乱れにつながり、間接的に脳梗塞のリスクを高める要因になります。
脳梗塞を完全に防ぐことは難しいですが、日頃からバランスの良い食事や適度な運動を心がけ、禁煙やお酒を控えることを意識し、定期的な健康診断を受けることで予防につながります。
生活習慣を少しずつ見直すことが、将来の健康を守る大切な一歩です。
・脳梗塞の症状
代表的な症状を紹介したいと思います。
・Face(顔のゆがみ、片方の口角が下がってしまう)
・Arm(片方の腕に力が入らない)
・Speech(呂律が回らない、言葉が出てこない)
・Time(時間との勝負です。症状があれば一刻も早く医療機関を受診しましょう。)
脳梗塞にはFASTという合言葉のようなものがあります。
それぞれ重要な症状の頭文字を取ったものです。覚えておくと、いざという時の早期発見・早期治療につながります。
・まとめ
何度もお話ししていますが、脳梗塞は時間との勝負になります。少しでも異変や違和感を覚えたら、悩まず医療機関への受診をお勧めします。
脳梗塞は日頃から生活習慣を整えることで予防することができます。健康的な食生活や運動習慣を身に付けることが予防につながります。
接骨院では脳梗塞そのものの治療はできませんが、健康維持のためのアドバイスや姿勢改善、運動習慣のサポートはできますので、分からないことがあればいつでもご相談をお待ちしております。
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『腕のしびれや違和感は他にも・・・』
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