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股関節痛は手術しなきゃ治らないの!?

歩いた時の股関節の違和感や痛み…ストレッチした時の股関節の可動域の悪さ…などなど。
あれっ?と違和感を感じたことのある方はいませんか?
よく聞いたり、口にする『股関節』。
そもそもどのような構造かご存知でしょうか?
股関節とは、身体の中で最も大きな球関節です。「骨盤の受け皿のくぼみに、太ももの骨の先端にあるボールの様な丸い球体の関節がカポッとはまっている」これがいわゆる股関節です。
痛みが出る原因としては様々です。
生まれつき骨盤の受け皿のくぼみが浅く、痛みが出やすい臼蓋形成不全などの疾患も考えられますが、後天性のものもあります。
股関節の痛みの特徴が、圧倒的に女性が多いということです。
男性に比べ、骨盤の受け皿が浅かったり、骨盤周囲の筋肉が加齢に伴い低下していくことにより、骨盤を支えにくくなってしまったり、出産時のリラキシンというホルモン分泌により骨盤周囲の靱帯や筋肉が緩んでしまう、というのも理由の一つになります。
股関節の痛みは、8割が女性と言われています。
では、その他の原因はどのようなものがあるでしょうか?
①筋肉の硬さ…脚を動かす時に使われる股関節ですが、実は周りにはたくさんの筋肉が付着しています。
この筋肉たちの柔軟性が悪くなると、日頃歩いたり動かしたりでの負担が大きくなり、痛みへと繋がりやすくなります。
②骨盤の歪み…股関節が骨盤にくっついているため、歪みが生じてしまうと、立っている時の脚の高さが変わってしまい、左右の重心が変わり負担がかかりやすくなります。
③筋力不足…筋肉の中でも特に必要なのは、インナーマッスルと呼ばれる『体幹』の筋肉。
体幹の筋肉である、腸腰筋は、上半身と下半身を繋いでいます。
脚を引き上げる筋肉でもある為、ここが不足すると股関節の動きが悪くなり、すり足になって転倒する原因にもなります。
茨城 SMRグループでは、股関節の痛みに対して治療をされている女性の方がとても多いです。
なかでも、股関節の痛みで病院へ行き、「ひどくなったら手術だね」と言われたという
【50代 女性】の事例をこちらで挙げさせていただきたいと思います。
その方は、家族4人とわんちゃん1匹で暮らしています。
毎日の朝の散歩はその方の担当だったそうです。ある日、いつものコースを散歩していると右の股関節、お尻周りに違和感を感じたと言います。
その時は、痛みを感じることはなかったので、気のせいかな?と思い放っておくと、1ヶ月後に朝起きて足をつくと、ズキンと大きな痛みを感じたと。
歩行に支障が出るほどの痛みだったので、急いで病院に行くと『変形性股関節症』と診断され、「ひどくなったら手術になる」と言われたそうです。
そのタイミングで、当院を初めて来院されました。
病院では「まだ手術するまではいかない」と言われたが、患者様は“とにかく手術はしたくない!普通に歩けるようになりたい“という思いで、当院に来ることを決めてくれたそうです。
すり減ってしまった股関節の軟骨を元に戻すことは難しいですが、周りの筋肉の柔軟性や骨盤の歪みによる股関節自体への負担を減らすことが見込めます。その為に、当院ではマッサージや鍼治療、骨盤矯正をし、脚の高さを揃える治療をさせていただきました。
初めのうちは、なかなか症状が改善されず不安な気持ちも大きかったかと思います。
しかし、骨盤矯正で歪みを取り除き、マッサージや鍼治療を定期的に受けることで、少しずつですが症状は改善していきました。
今では、歩行時の痛みはほぼなくなり、日常生活での支障も感じないほどに。楽しみだった犬の散歩も無事に再開することができたと、笑顔でおっしゃってくれました。
現在は、股関節の痛みが再発しないよう、予防も兼ねて定期的に当院に通院してくれています。
病院や整形外科で、手術という言葉を聞くと不安に思ってしまうのは当然のことです。
しかし、手術をしない為の予防治療をすることができます。
今回のように、手術しなくても大丈夫だった!というケースも多くあります。
同じような症状の方、不安を抱えている方は一度当院にご相談くださいね。
『変形性股関節症』
URL:https://smr-group.jp/syojyo/hennkeikokansetsu/
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