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「背中痛」 背中の痛み

「仕事中に背中が痛くなる」や「重くなる、張っている」と感じたことはありませんか?
背中には背骨や肩甲骨の他、肋骨が存在します。
実際、背中が痛くなることで考えられるものは複数あります。
①筋肉のハリ
②姿勢の悪さ(猫背や巻き肩、円背)
③筋力不足
④骨格の歪み
⑤肩甲骨の動きが悪い
⑥ストレスなどによっての自律神経の乱れ
⑦内臓からくる痛み
これらの要因が原因と考えられます。
一つずつ説明すると
①筋肉のハリ
仕事や家事、趣味の運動などがによって筋肉を持続的かつ、継続的に使い続けてる事で身体の中に疲労物質が溜まってしまいます。 それによって、血流の流れが悪くなってしまい結果として筋肉のコリやハリが強くなってしまいます。
②姿勢の悪さ
近年、パソコンやスマートフォンの使用が増えてきていて、長時間操作によって姿勢が崩れてしまい猫背を引き起こしてしまいます。 猫背と同時に巻き肩にもなってしまうため、首から肩、そして背中と影響が広がってしまい背中の痛みに繋がります。
他、姿勢不良が続いたり、加齢も重なってしまうことで進行が進んでしまい円背のになってしまいます。
③筋力不足
背中を支えてくれている筋肉(脊柱起立筋や背筋など)や背骨を支えているインナーマッスルが低下することで自分の体を支えられなくなってしまうことで、背中の痛みを伴います。
④骨格の歪み
男性は高校生、女性は中学生程度で骨格が完成してきます。 未完成時からの負担と完成してからの負担によって骨格の歪みを生じます。骨格の歪みが起こることで、背中に負担をかけてしまい背中の痛みを伴います。
⑤肩甲骨の動きの悪さ
肩甲骨は肋骨の上に乗っています。肩甲骨の周りには多くの筋肉があるため、筋肉の張りが強くなることで、肩甲骨の動きが少なくなり筋肉のハリが強くなります。
⑥ストレスなどによっての自律神経の乱れ
学校や職場の環境の変化や不安状態が続くことで自律神経に負担をかけてしまいます。 その結果、筋肉の血流も悪くなり筋肉のコリハリが強くなり痛みを生じます。
逆に筋肉を緩めてあげることによってストレスも軽減し、体だけではなく心身ともに軽くなるのが実感できると思います。
⑦内臓からくる痛み
背中(胸椎)には多くの臓器が存在します。 そのため、痛みの出る場所や痛み方や発熱などの他の症状が合併して体に症状として出ることもあります。
次に症状です。 痛みやハリ、重だるい感じが主な症状になります。
大きく二つに分けると「筋肉からくる痛み」と「内臓からの痛み」に分けられます。 大きな違いは身体を動かした際に痛みが変化するのか?です。 筋肉からの痛みに関しては、動かしたり患部を押すことで痛みが出たり、安静にすることで痛みが落ち着きます。
しかし、内臓からの痛みに関しては身体を動かさなくても痛みはあまり変わらないという点です。
痛みの場所が不明瞭、発熱など筋肉以外の症状を併発する場合は、疑うのも一つかもしれません。
ただ、背中の痛み=内臓の痛みとは限りませんので、痛みが出た場合は早めに受診がいいでしょう。
ここで今回の背中の痛みで悩まされた「40代 男性」の事例についてこちらに挙げさせていただきます。
この方はデスクワークの仕事をメインで行っており、趣味で筋トレを週に3回行っています。 仕事が繁忙期でパソコンにずっと向き合っているのが続いている状態でした。
ある日、いつも通り仕事の準備をしていると、背中の強い痛みに襲われてしまい仕事も手につかない状態だったので、休暇を取りました。しかし、安静にしていると症状は落ち着くが、動くと痛みが増す状態だったので、早急に治したいという一心で当院を見つけて来院されました。
問診で聴取し、今回デスクワークによる持続的な筋肉への負担、筋トレでの負担によって今回の症状が出てしまったと説明を行い、まずは筋肉を緩めるマッサージや電気治療を行いました。
他に、筋トレで左右差を感じていたとのことだったので、骨格の歪みを治し筋肉調整で柔軟性を上げる施術を行いました。 次第に症状は改善していき、仕事と趣味の筋トレを難なくこなせるようになりました。
今回の症状をきっかけに定期的なケアをしないといけないと実感したため、メンテナンスで当院に通ってケアを続けています。
『根本改善』
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