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肋間神経痛の原因はずばり!!

【肋間神経痛の原因】
肋間神経痛には大きく分けて原発性肋間神経痛と続発性肋間神経痛の2つに分けられます。
・原発性肋間神経痛
→検査を行っても原因が分からない肋間神経痛
・続発性肋間神経痛
→神経の圧迫や感染など明らかな原因がわかっている肋間神経痛
【続発性肋間神経痛の原因】
1,帯状疱疹ウイルスによる神経の炎症
帯状疱疹ウイルスに罹患すると、赤い発疹や水ぶくれを伴うのが特徴になります。 帯状疱疹罹患後、身体の免疫力が落ちてしまうと、体内に残った帯状疱疹ウイルスが再び活性化し、肋間神経痛として現れます。
2,背骨や肋骨の変形、骨折後
骨折や加齢による胸椎椎間板ヘルニア・変形性脊椎症などにより肋間神経が圧迫されて起こります。
3,猫背姿勢
デスクワークなどで姿勢が悪くなり、筋肉が過度に緊張する為、固まった筋肉が肋間神経を圧迫します。
4,骨盤の歪みから引き起こされる背骨の歪み
骨盤の歪みがある場合、関節となる仙骨や背骨の歪みとして出てきます。そうすると本来の筋肉よりも左右差が出てきてしまい、肋間神経に硬くなってしまった筋肉が圧迫し起こります。
5,ストレス
ストレスを抱えている方の筋肉はこりやすく、固まった筋肉が肋間神経を圧迫します。
【接骨院での肋間神経痛患者様に多い原因】
肋間神経痛の患者様も、茨城県SMRグループにいらっしゃいます。当院では、理学検査を用いて肋間神経痛の原因を明らかにしていきます。
茨城県 SMRグループにご来院される患者様の特徴としては、片側の胸の痛みや脇腹、背中の痛みになり、両側は稀なことが多いです。原因として多いのが骨盤の歪みや、背骨の歪み、姿勢不良(猫背)になります。
【当院での施術】
当院での施術は、骨盤の歪みや、背骨の歪み、姿勢不良(猫背)に対して施術していきます。具体的な内容としては、骨盤矯正or全身矯正に組み合わせて、姿勢調整(筋肉調整)を行います。
一般的な治療院さんは、骨盤矯正だけや筋肉のストレッチのみのことが多いですが、当院は必ず骨盤矯正とセットで筋肉調整をすることができます。そのため、根本的に姿勢を改善することができるので、肋間神経痛の症状が改善されている方が多いです。
【肋間神経痛の予防法】
・長い時間同じ姿勢でいないようにする
普段から取っている姿勢のうち足組み、あぐら、横座りが歪みを強くしてしまう三大要素になりますので、長時間の同じ姿勢は気を付けてください。
・お身体を温める
身体を冷やすと血流が悪くなり、筋肉が固まってしまいます。筋肉が固まってしまうことで肋間神経痛を誘発させてしまう事があります。
・ストレスを発散させる
ストレスが原因で肋間神経痛が誘発されることがあります。ストレスをため込まないようストレス発散出来ることを見つけてみてください。
・適度な運動
ウォーキングや軽めなストレッチなどをすると身体の血流を良くすることができるので肋間神経痛の予防につながります。
【肋間神経痛と似ている注意すべき疾患】
胸の痛みや、背中に出る激痛がある場合、肋間神経痛ではなく、生命にかかわる病気が隠れている場合や、運動器の疾患があります。
<緊急を要する疾患>
・狭心症・心筋梗塞:締め付けるような胸の圧迫感が特徴で、冷や汗や左肩や腕への放散痛があります。
・大動脈解離:突然の急な背中や胸に激痛が走ります。
・肺気胸:突然の胸の痛みと呼吸の苦しさ、息切れが特徴です。
・肺塞栓症:肺の血管が詰まることで、突然の呼吸困難や胸の痛みが起こります。
<整形外科的疾患>
・胸椎圧迫骨折:高いところから落ちたり、骨粗鬆症でくしゃみした後等に背中に激しい痛みが出てくることがあります。
・胸椎椎間板ヘルニア:稀な疾患ではありますが、胸髄を胸椎の椎間板が圧迫し、神経症状が出る疾患です。主な症状は足のしびれや歩行障害で、放置し進行すると排尿・排便障害を伴うこともあります。この症状を放置すると下半身麻痺のリスクがあるため、急激な悪化時は手術が検討されます。
・変形性脊椎症:加齢変性によって背骨が変性し神経を圧迫し、神経症状が出てきます。
・肋骨骨折・肋軟骨炎:激しい咳や、くしゃみ、転倒などで肋骨部に痛みが出てきます。
<消化器疾患>
・逆流性食道炎:胸やけや胸の奥に痛みを伴います。
・胆石症・胆嚢炎:右の脇腹や背中に激痛があります。
・胃十二指腸潰瘍:みぞおち周辺に痛みが出てきます。
これらの症状以外にも、
肋間神経痛に似た疾患の症状は沢山ありますので、
自己判断せずに、内科や消化器内科、整形外科への受診をおすすめします。
当院でも専門的な視点から理学検査を行い、鑑別していき、
もしも接骨院では対応できないような異常がありましたら、
専門医に委ねる判断もできますので、お気軽にご相談いただければと思います。
『肋間神経痛』
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