骨格の歪みが身体に与える影響とはどんなもの!?
骨格の歪みが身体に与える影響とは・・・
こんにちは!SMRグループの接骨院です!
以前にこのブログでお身体の不調のメカニズム3つのお話をさせていただいたことがあると思います。
みなさん覚えているでしょうか?
①【骨格の歪み】
②【筋肉の柔軟性の不足】
③【筋力不足】
1つでも当てはまると、お身体に痛みや違和感、重だるさなど様々な症状が出やすくなってしまいます。
今回は①の骨格の歪みについてです。
みなさんはご自身の身体のバランスは意識したことはありますか?
実は日常生活の中で骨格を歪ませてしまう原因はたくさんあります。
例えば
・足を組む
・あぐら
・横座り
・片足重心 etc…
つい自然とやってしまいがちな姿勢ですよね。
無意識のうちに癖になってしまっていると、だんだんと骨盤や背骨に歪みや捻れなどが出てきます。
当院にお身体の不調を訴えて来院された患者様のお身体を検査していくと、ほとんどの方が歪んでしまっています。
骨格のバランスが乱れたまま生活していくと、捻れた骨の周りにくっ付いている筋肉に過度な負担がかかり、肩こり腰痛などが悪化して治りにくくなってしまいます。
「まだこのくらいなら接骨院に行く程ではないよな〜」
「放っておけばどうせ良くなる」
と思っていると危険です。
当院の患者様もだいたいの方は最初そう思って放置してしまい、悪化してから来院される方がほとんどです。
早いうちに対処できた方が改善も早いですし、辛い思いをせずに防ぐことができます!
少しでも不安があったり、1度歪みがあるのか診てもらいたい!など気になる方は1度SMRグループの接骨院にご相談ください!